GTDとは、「Getting Thing Done」の頭文字で、ディビッド・アレンというコンサルタントの著書になります。ストレスフリーの時間管理方法として注目をされているものになります。
仕事は、次々に発生するもので、複雑系です。単純に、一個の仕事が始まり、完了後に次の仕事が始まり・・・といった状態になることはなく、マルチタスクという形で、無数の仕事がやりかけの状態でありつづける、というのが現実。GTDでは、これらのやりかけの仕事をどのように管理していくかという時間管理方法になり、5つのステップを通じて時間を管理します。
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【ステップ1:収集】
頭の中にある仕事、あるいはやりたいことを全て書き出す。
【ステップ2:処理】
ステップ1で書き出したタスクを、リストに仕分ける。
※図を参照(後ほど加えます)
【ステップ3:整理】
リストを、自分が常に使うようなツール(たとえばoutlookの予定表など)に組み入れる
【ステップ4:レビュー】
自分自身がおかれている状況や条件と照らし合わせて余力を把握し、今、何が出来るかを確認する
【ステップ5:実行】
ステップ4で確認をした、今出来ることの中から「やるべきこと」を実行に移す
上記の5つのステップを毎週繰り返すことによりGDTを通じた時間管理が成立します。
たとえばTo Do Listなどを使って仕事を管理している人もいると思いますが、To Do Listをつくった状態だけでは、頭の中のタスクが書き出されただけで状況は何も変わりません。1つでも気になる仕事ややりかけの仕事が頭に残っていると、それはそれでやはりスッキリはできません。何をどこまでやれば完了なのか?を明確にし、頭の中を速やかに整理し、次の仕事も含めた全体のタスク処理の状況を時間の概念から管理する必要があります。
気になるものを本当に全て書き出し、それらを定期的に整理、レビューする、という行為は少なくとも一週間に一度は行い、頭が整理されている状態を常に最新に保つことが重要です。
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